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こんばんは!牧田です! 明けましておめでとうございます。 年末年始はいかがお過ごしだったでしょうか?
受験生の皆様は、国試の時期が迫ってきて、焦る気持ちもあるかもしれません。
そんなときに大切なのは「モチベーションを保つこと」。でも、「どうやってやる気を持続させればいいの?」と思う方も多いはずです。 今回は、試験勉強を最後まで乗り切るためのモチベーション維持のコツをお届けしようと思います!
1. モチベーションの本質を知る
モチベーションとは「心のエネルギー」のようなものです。実は、最初から絶えず高いわけではなく、波があって当然なんです。
「今日は気が乗らないな」という日があっても、自分を責めずに「どうすればエネルギーが戻るか」を考えることがポイントです。
2. 自分の「原点」を思い出す
なぜこの資格を目指しているのか、原点に振り返って自分に問いかけてみてください。
- 「人々の健康を支える仕事がしたい」
- 「将来、独立して自分の治療院を開きたい」
- 「家族や友人を喜ばせたい」
目指す未来を明確にイメージすると、不思議とやる気が湧いてきます。実際に、夢や目標を書き出して机に貼るのも効果的ですよ!
3. 目標を小さく分ける
大きな目標だけを掲げていると、途中で心が折れそうになることも。
そんなときは「小さな目標」を設定しましょう。
例えば:
- 今週中に苦手な解剖学の○○を終わらせる
- 1日10問の過去問を解いて復習する
小さな達成感が積み重なると、自然と「もっとやろう!」という気持ちになります。
4. ご褒美で自分を励ます
勉強を頑張った後には、自分にご褒美をあげましょう。
- 好きなお菓子を食べる
- ドラマを1話だけ見る
- 友達と電話で話す
「これが終わったら楽しい時間が待っている!」と思うだけで、不思議と集中力が増します。
5. 仲間と励まし合う
同じ試験を目指す仲間や友人と情報を共有したり、一緒に勉強するのもモチベーションアップの秘訣です。
- 分からない問題を教え合う
- 勉強状況を報告し合う
- 時には励ましの言葉を送り合う
孤独感を減らすだけでなく、仲間の頑張りを見ると自分も「負けていられない」と思えるはずです。
6. 休息を取る勇気を持つ
モチベーションが下がる原因の一つは、疲労やストレスの蓄積です。
- しっかり睡眠を取る
- 軽い運動やストレッチで体をほぐす
- 自然の中を散歩してリフレッシュする
リフレッシュは「時間の無駄」ではなく、「エネルギーを補給する時間」と考えてください。
7. ポジティブな言葉を自分にかける
「自分にはできる」「ここまで頑張ったんだから、あと少し!」とポジティブな言葉を繰り返し自分にかけましょう。
ネガティブな感情にとらわれそうなときは、深呼吸をして気持ちをリセットするのも効果的です。
試験直期は誰前しも不安を感じたり、やる気が低下したりするもの。でも、大切なのは「完璧じゃなくてもいいから、前に進むこと。」
一歩ずつ進むあなたの努力は、必ず未来に繋がります。自分を信じて、最後まで頑張りましょう。
弊社では、悩んでいる方やモチベーションUPに向けてなんでも相談に乗っています。
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そして、近々のイベントでは、柔道整復師・鍼灸師の国家資格に向けて
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